50代におすすめのエイジングケアシャンプー13選。パサパサ髪やハリコシ、ボリュームの低下に

30代、40代と年齢を重ね、髪や頭皮の悩みが増えたと感じている50代の人は多いはず。髪のパサパサ感やボリュームのなさ、ハリ・コシの低下、乾燥によるうねりなどが気になるなら、シャンプーをエイジングケア向きのものに切り替えてみては?今回は、50代におすすめしたいエイジングケアシャンプーを、ドラッグストアで買える市販のプチプラからサロン専売品まで幅広くご紹介。選び方のポイントも解説するので、参考にしてみて。



1.エイジングケアシャンプーとは?50代は使うべき?抜け毛や白髪を改善できるって本当?


1-1.エイジングケアシャンプーの定義は?

「エイジングケア」とは年齢に応じたケアのことを広く指すが、「エイジングケアシャンプー」に明確な定義はない。エイジングケアを謳っているシャンプーの場合、髪のパサパサ感や乾燥によるうねり、ハリ・コシの低下やボリュームダウン、地肌の乾燥といった、加齢に伴う悩みに対応できる処方を取り入れているものが多い傾向にある。また、年齢を重ねると頭皮も髪も乾燥しやすくなるので、基本的に保湿を重視してつくられているのも特徴のひとつ。

何をもって「エイジングケアシャンプー」と謳っているかは製品によって異なるので、自分は何がいちばん気になるのか、なぜ「エイジングケア」をしたいのかなどを明確にしたうえで選ぶと、失敗が少なくなるはず。



1-2.50代でも遅くない!気になったときがエイジングケアシャンプーのはじめどき

肌と同様、髪や頭皮のエイジングケアを始めるべき年代は決まっていないものの、今までよりも髪が扱いにくくなってきた、頭皮や髪の悩みが増えたなどど思っているなら、シャンプーなどのヘアケアを見直す合図。50代だからといって遅すぎるということもないので、思い立ったときから迷わずエイジングケアをはじめよう。



1-3.エイジングケアシャンプーでは抜け毛や白髪の予防・改善はできない

シャンプーの目的は、あくまでも頭皮の汚れを落とすこと。エイジングケアシャンプーだけに限らず、シャンプーで抜け毛や白髪の予防や改善はできない。

ただし、頭皮環境の乱れは抜け毛や白髪にも少なからずかかわっている。直接的な効果は見込めないものの、普段からエイジングケアシャンプーで頭皮を清潔にしておくことが、将来の髪を健やかに保つことにつながるといえる。エイジングケアシャンプーを活用して、トラブルが起きにくい頭皮環境をめざそう。



2.【50代にありがちな悩み別】エイジングケアシャンプーの選び方


2-1.髪のボリュームダウン、ハリ・コシ不足にはシルクやタンパク質。ノンシリコンにはこだわりすぎずOK

ハリ・コシ不足によるボリュームダウンが気になるなら、シルクなどの高分子な成分をチェック。髪の表面に付着することで、ふくらんでボリュームが出る。また、髪内部に含まれる水分やタンパク質が減ると柔軟性が失われるため、内側から髪を補修できるものが理想的。髪の構成要素でもあるケラチンなどのタンパク質成分もよい。

ボリュームのなさにはノンシリコンシャンプーがよいという説もあるが、実際はそこまで重視せず使用してもOK。ただしシリコン(シリコーン)自体に質量はあるので、重さでボリュームに影響を与えてしまう可能性もゼロではない。気になる人は、成分表の後ろの方にシリコン(シリコーン)成分の記載があるなど、配合量が多くなさそうなものを選んでみて。

また、毛根や髪の毛穴に汚れが詰まっていると髪が立ち上がりにくくなるので、汚れをきちんと落とす使い方ができているかも確認しよう。